2015年12月18日

スマホ、旅のお伴にも 「まっぷる」「るる

出版社は、定番の観光ガイドをスマホ向けに次々と電子化している. 地図大手の昭文社が、アップルのiPhone向けに売り出した、東京スカイツリー周辺を案内する観光ガイド(350円)が人気だ. 自分の居場所や、ツリーの撮影スポットが地図上に示される. 昭文社は1年半前に観光ガイド本「ことりっぷ」、今春には「まっぷるマガジン」の電子化を始めた. 同社の紙の出版事業の売上高は、6年で3分の2に減少. 一方、電子版ガイドやカーナビ向け地図といった電子事業は伸び、出版事業の半分に迫る. 黒田茂夫社長は「電子版の知名度はまだ低いが、本で蓄積した情報と『見せる』ノウハウを生かしやすい」と話す. JTBパブリッシングも昨年から「るるぶ」の電子版を始めた. ナイキ 新作 現在は沖縄、韓国など6地域. 今のところ本の売り上げは減っていないが、担当者は「本は重たい、道で開くのが恥ずかしいという声があった. スマホになじんだ層にファンを広げる」. 夏の旅行シーズンでの普及に期待を寄せる. (福山亜希、高重治香).
posted by MatsuzakaKyoko at 06:38| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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